公開: 2026-07-07 / 最終更新: 2026-07-07
対象読者: アフィリエイトサイト・収益化ブログを本気で作り込みたい人
収益化を前提に、広告導線やサイトデザインを細かく作り込みたい人向けのWordPressテーマが「AFFINGER7(アフィンガー7)」です。
AFFINGER7は2026年6月10日に正式リリースされました。従来のAFFINGER6は原則として販売・開発終了となり、現在、新しく購入する場合の標準版はAFFINGER7です。
この記事では、
- AFFINGER7の価格・ライセンス
- 収益化・カスタマイズ・AI機能
- メリットと購入前の注意点
- AFFINGER6からの移行
- SWELL / RE:DIVER / GOLD BLOGとの違い
を公式情報にもとづいて整理します。
AFFINGER7とは?基本情報
AFFINGER7は、株式会社オンスピードが開発・販売する買い切り型のWordPressテーマです。ブログ、比較・レビューサイト、企業サイトなど、成果を意識したサイト設計を細かく調整できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 標準版価格 | 14,800円(税込) |
| 販売形態 | 買い切り型 |
| 販売元 | 株式会社オンスピード |
| 複数サイト | 購入者自身が所有するサイトで複数利用可能 |
| 主な用途 | アフィリエイト、収益化ブログ、比較・レビューサイト、ビジネスサイト |
| 公式販売ページ | STINGER STORE AFFINGER7 |
標準版のほかに上位版や関連プラグインを含む商品もあります。必要な機能と総額を確認し、標準版だけで足りるか判断しましょう。
AFFINGER7の特徴・強み

1. 収益化導線を細かく設計できる
CTA、ボタン、広告配置、ランキング、比較記事など、読者を商品・サービスへ案内するためのパーツを作り込みやすいテーマです。標準版にはアクセスやクリックの確認に使えるLITE版の関連プラグインも付属します。
2. デザインとレイアウトの調整範囲が広い
ヘッダー、配色、記事パーツ、ウィジェット、メニューなどを細かく設定できます。AFFINGER7ではカラーミニパレット、PCメニュー、ブロック下の余白、テーブルブロックなども改善されました。
3. デザインカードで初期制作を短縮できる
「AFFINGER7デザインカード」プラグインを使うと、用意されたデザインを1クリックで反映できます。細かく作り込む使い方だけでなく、初期デザインを早く整えたい場合にも対応します。
4. Gutenberg向けの機能が強化された
セールスカード、ステップ、タイムライン、タブ、FAQ、Googleマップなど、記事やビジネスページで使いやすいブロックが用意されています。
5. AIサポートプラグインが無料特典として付属
正規版には、リライト、要約、英語スラッグ生成、文章構成、記事診断、HTMLパーツ生成を支援するAIサポートプラグインが無料特典として付属します。
ただし、AI機能の利用にはOpenAI APIキーと別料金の従量課金が必要です。また、AI機能はGutenbergエディター向けで、無料特典にはサポートや保証がありません。
AFFINGER7のデメリット・注意点

1. 設定項目が多く、慣れるまで時間がかかる
自由度が高い反面、設定箇所が多いため、初心者が短時間で全機能を使いこなすのは簡単ではありません。最初は必要な機能だけに絞って設定するのが現実的です。
2. テーマを入れるだけで成果が出るわけではない
収益化機能は導線設計を助けるものです。検索順位や売上を保証するものではなく、記事品質、商品選び、計測と改善が欠かせません。
3. AI利用には別料金と利用条件がある
AIサポートプラグイン自体は特典ですが、OpenAI APIの利用料は別途必要です。クラシックエディターでは利用できず、生成結果も利用者が確認する必要があります。
4. 上位版・関連プラグインまで含めると費用が増える
標準版だけで多くの機能を利用できますが、高度な計測やEX限定機能まで求める場合は追加費用がかかります。購入前に商品構成を確認しましょう。
AFFINGER7がおすすめな人・向かない人

おすすめな人
- アフィリエイトや比較・レビュー記事を作り込みたい人
- 広告位置、CTA、ボタンなどを細かく調整したい人
- アクセスやクリックを確認しながら改善したい人
- 多少の学習時間をかけても自由度を重視したい人
- AI機能をWordPress編集画面内で試したい人
向かない人
- 設定を最小限にしてすぐ記事を書きたい人 → SWELL / XWRITE
- 完全無料で始めたい人 → Cocoon
- やさしい雰囲気のデザインを手早く作りたい人 → JIN:R / SANGO
- AIの外部API設定や従量課金を避けたい人
AFFINGER7で作れるサイト例

- アフィリエイトサイト
- ランキング・比較サイト
- 商品・サービスのレビューサイト
- ガジェット、金融、転職などの収益化ブログ
- 店舗・企業のビジネスサイト
商品比較や申込み導線を細かく設計し、公開後も計測しながら改善するサイトと相性があります。
AFFINGER6からAFFINGER7へ移行する場合
公式発表では、AFFINGER6・6EX・PACK3などは原則として販売・開発終了です。既存購入者は購入商品と購入時期によって、AFFINGER7へ無料または特別価格で更新できる場合があります。
- 2023年12月31日以前の購入者:条件を満たせば早割期間中に特別価格
- 2024年1月1日以降の購入者:条件を満たし、2026年末までに申請すれば無料更新の対象
- 退会済みユーザーや対象外商品など、例外条件あり
期限や対象条件は変更される可能性があります。必ずAFFINGER7公式FAQと公式アップデート手順を確認してください。
AFFINGER7の購入・導入手順
- AFFINGER7公式販売ページで最新価格・付属物・利用条件を確認
- 標準版、上位版、関連セットの違いを確認
- 公式案内に従って購入し、テーマZIPをダウンロード
- WordPress管理画面「外観 → テーマ → 新規追加」からインストール
- 必要に応じてデザインカードや付属プラグインを設定
- 広告・計測・AI機能は必要なものだけ段階的に有効化
よく比較されるテーマとの違い
AFFINGER7 vs SWELL
| 項目 | AFFINGER7 | SWELL |
|---|---|---|
| 価格 | 14,800円(税込) | 17,600円(税込) |
| 強み | 収益化導線・細かな調整・計測 | ブロックエディターの操作性・表示設計 |
| 向いている人 | 自分で細かく改善したい人 | 記事制作の快適さを重視する人 |
AFFINGER7 vs RE:DIVER
| 項目 | AFFINGER7 | RE:DIVER |
|---|---|---|
| 強み | 設定自由度・計測・関連製品 | アフィリエイト装飾・サポート |
| 価格体系 | 標準版14,800円 | 利用サイト数別プラン |
| 向いている人 | 自分で作り込みたい人 | サポートも重視したい人 |
AFFINGER7 vs GOLD BLOG
収益化導線、計測、細かなカスタマイズを重視するならAFFINGER7、THE THOR系の操作感やブログ向けのまとまりを重視するならGOLD BLOGが比較候補です。
よくある質問
Q. AFFINGER7は初心者でも使えますか?
A. 利用できますが、設定項目が多いため、初心者向けの簡単さを最優先したテーマではありません。デザインカードを使い、必要な設定から段階的に進める方法が向いています。
Q. AFFINGER7はアフィリエイトに強いですか?
A. 比較、CTA、広告配置、計測など、収益化導線を設計する機能が充実しています。ただし、テーマだけで収益や検索順位が上がるわけではありません。
Q. AI機能は無料ですか?
A. AIサポートプラグインは正規版の無料特典ですが、OpenAI APIの利用料金は別途必要です。
Q. AFFINGER6を使い続けてもよいですか?
A. 既存サイトを直ちに変更する必要があるとは限りませんが、AFFINGER6は原則として開発終了です。更新条件、プラグイン対応、将来のWordPress環境を確認し、計画的にAFFINGER7への移行を検討しましょう。
まとめ|AFFINGER7は収益化導線を細かく改善したい人向け

- 標準版は14,800円(税込)の買い切り型
- 購入者自身の所有サイトなら複数利用可能
- 収益化導線、カスタマイズ、計測機能が充実
- デザインカードとGutenberg機能を強化
- AI特典は便利だが、API料金と利用条件に注意
簡単さだけでなく、公開後に導線や数値を見ながらサイトを改善したい人に向くテーマです。
→ 12テーマ徹底比較ガイドに戻る
→ アフィリエイト用WordPressテーマおすすめ6選
→ GOLD BLOGの詳細レビュー
公式情報
関連記事
※ 価格・仕様・更新条件は2026年6月19日時点の公式情報をもとにしています。購入前に公式販売ページで最新情報をご確認ください。

